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クルーズ船から搬送の病院どこ?41人のコロナウイルス患者の対応は

横浜港に着岸しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から、新たに41人のコロナウイルス感染者が確認されました。

コロナウイルスの感染者がどんどん増えていって、不安であり心配ですよね…!

コロナウイルス感染者は順に病院へ搬送されていますが、どこの病院なのか、その病院へ通っても安心なのか、調べました。




クルーズ船から搬送されたコロナウイルス患者の病院は?

クルーズ船から搬送されているコロナウイルス患者は、41人。これまでの感染者と含めて61人になってしまいました。

5日に感染が発覚した10人のうち2人は、6日の正午過ぎに横浜市立病院へ搬送されています。

他の感染者は、神奈川県内の5つの医療機関へ搬送されたということです。

神奈川県にある、国から指定された感染症指定医療機関は、横浜市立市民病院ただ1つ。他の5つの医療機関については明かされておらず、神奈川の病院へ通うときの不安材料となってしまいますよね。

しかも感染者は増える一方なので、神奈川の病院だけでは入りきりません。そのため、現段階では東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡の医療機関に搬送されています。

ですがなぜ、コロナウイルス患者を搬送した病院を明かさないのでしょうか?
それはおそらく、他の患者のパニックを防ぐためではないかと思われます。
いつも通っているかかりつけや、近所の病院にコロナウイルス患者がいるとわかったら、行きたくなくなったり、さらなる不安な気持ちを掻き立てられますよね。

ただ、コロナウイルス患者を受け入れる病院は高機能病院ですし、対策はしっかり取られているはずなので心配はしなくてよさそうです。




搬送された病院での対応は?

もちろんコロナウイルス患者を受け入れた病院では、しっかりとした対応をしています。

一般の患者さんとは入り口を分けていたり、病棟を分けていたりするので接触する危険性はなさそうです。
しかも病院は消毒など徹底している環境なので、コロナウイルス患者を受け入れている病院だからといって感染するリスクはほぼないと思われます。

ですが、コロナウイルスっぽい症状がある患者さんが自分で病院へ行く場合は、一般病棟の入り口を使うはずですよね。

なので自分で疑わしい症状を感じる場合は、まず管轄の保健所や病院へ電話してから出かけるべきですね!

 当院は、感染症指定医療機関としての使命を果たすべく、行政から依頼があった際には、新型コロナウイルス感染症の患者さんの入院診療を行う可能性があります。
このような患者さんを受け入れる場合には、感染症病床の専用の入り口を使用するため、一般の患者さんと接触することは一切ありません。入院治療は、感染症病棟の専用病室(陰圧室)で行いますので、院内の他の入院患者さんに感染する心配はありません。
引用:成田赤十字病院




クルーズ船での感染率はパンデミックでは?

コロナウイルス検査で、7日に結果が判明した171人中41人が陽性だったというのはすごい感染率の高さですよね…!

すでに、感染者数が中国についで世界2位になっていますし、あまりの感染力に恐怖を感じてしまいます。

ただ、クルーズ船は隔離された状態ですし、クルーズ船の中で問題が大きくなるまでは船内では普通にレクレーションが行われていたとのことで、これでは感染するのも無理はないという感じもします。

しかも感染者と同じ空間にいるわけなので、今は陰性でも感染してしまう可能性はかなり高いですよね。

それだけでなく、コロナウイルスは潜伏期間が長いため、感染していたけど今は陽性反応が出ないだけ、という場合も考えられます。

いずれにしても感染者はどんどん増えていますし、パンデミック状態だと考える人が多いのもわかりますよね。クルーズ船内で感染が急拡大しているのは、誰の目にも明らかですから。




まとめ

横浜港に着岸しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から、新たに41人のコロナウイルス感染者が確認されました。
感染者が搬送された病院はどこで、その病院へ通っても安心なのかについて調べました。

今後、感染者はまだまだ増えそうな勢いですが、一刻も早く治療薬を完成させて収束へ向かって欲しいと願うばかりです。