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李文亮は持病があった?コロナウイルスで若い医師が死去した原因は

新型コロナウイルスの早期発見者であり、「SARSのような疾患がある」と告発していた李文亮医師が7日、亡くなりました。34歳でした。

コロナウイルス患者の処置をしながら、自らも感染し死亡してしまうなんて、本当に無念です。

ですが今回気になったのは、「李文亮医師に持病があったのか?」ということ。「若い人や元々健康な人はさほど重症化しない」はずなのに、なぜ李文亮医師は34歳という若さで亡くなったのでしょうか。

李文亮医師に持病はあったのか?原因は他にあるのか?について調べました。

新型コロナウイルスで重症化・死亡するリスクは?

新型コロナウイルスは、まだその正体がはっきりしておらず、医師たちもかなり対応に追われています。

2月7日現在、これまでに中国での死者数は636人、感染が確認された人は3万1000人を超えています。
日本は中国に次いで、世界に2番目に感染者数が多く、感染者が61人となっています。死者は今のところいません。

この新型コロナウイルスに罹患した場合に重症化しやすいのは、持病のある人、つまり糖尿病や高血圧などの基礎疾患がある人だと発表されています。持病があると、重症化して死に至るケースもあるようです。

また、高齢者や小さい子供などの抵抗力が比較的弱い人たちも注意したほうがいいとのことです。

ですがそれも一概には言えず、中国で死亡した感染者の中には、一見健康そうに見える人もいました。

調べていくと、長年の喫煙により肺が弱っていた可能性があったとのことで、呼吸器系が弱い人はコロナウイルスなど問わず肺炎にはかかりやすいので、気をつけるべきですね。

李文亮医師に持病はあったのか?

李文亮医師は34歳で亡くなったということで、あまりに若い死ですよね。

先ほどの説明でいくと、新型コロナウイルスに感染して重症化・死亡するのは持病持ちだということ。

なので李文亮医師にも持病があったのかどうか気になります。

ですが今のところ、持病があったかどうかの情報は得られませんでした。

もし李文亮医師に持病がなく健康だったとしたら、若い人たちや健康な人たちでも感染したらヤバイ、ということになりますよね!

現段階での発表は、若い人・健康な人は感染しても重症化しないとのことなのですが、やはり念には念を入れて、マスクや手洗い、アルコール消毒などの対策を万全にしておくべきです。

重症化しないとは言っても、感染したらキツいですからね…!

李文亮医師の死亡した原因は免疫力低下?


もし李文亮医師に持病がなく、喫煙もしていなかったのなら、死亡した原因が気になりませんか?

今、武漢では医師たちが昼夜問わずコロナウイルス患者の対応に追われ、疲弊してしまっています。疲労の限界にあるということにより、免疫力も低下しているでしょう。

なので、李文亮医師も免疫力が低下したことによる重症化・死亡なのだと思われます

現在、対応している医師たちは防護服などを着用し衛生面でもかなり注意していますが、李文亮医師はその対応が遅かったのかもしれません。

というのも李文亮医師は、まだコロナウイルスが蔓延していない時に、コロナウイルスに感染している患者さんの治療をしていました。

当初、その患者さんが感染者とは気付いていなかったため、普通に対応してしまったのでしょう。患者さんが肺炎にかかっていると判明した時には、李文亮医師も感染してしまっていました。

もし李文亮医師の死亡した原因が免疫力低下なのだとしたら、若くて普段は健康な人でも重症化し、死に至る可能性はあるのかもしれません。

まとめ

新型コロナウイルスの早期発見者であり、告発していた李文亮医師が34歳で亡くなりました。

「若い人や元々健康な人はさほど重症化しない」はずなのに、若い李文亮医師には持病があったのか?原因は他にあるのか?について調べました。

李文亮医師は「回復したらまた第一線で戦いたい」と話していたようで、ご冥福をお祈りいたします。