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國井恒志裁判長の顔画像や経歴は?無罪判決は高級国民への忖度?

3月5日、高校生二人死傷の罪に問われていた川端清勝被告に無罪を言い渡した判決に、世間では驚きと憤りを感じています。

その判決を言い渡したのは、國井恒志(くにいこうし)裁判長。

今回は國井恒志裁判長の顔画像や経歴、過去の判決などについて調べました。




國井恒志裁判長の顔画像や経歴、過去にも無罪判決していた?

今回無罪判決を言い渡し、批判が集まっている國井恒志裁判長ですが、顔画像はすでに報道でも流れていますね。

プロフィール経歴についてはこちらです。

  • 生年月日:1966年2月16日(54歳)
  • 2005年〜 福岡地裁
  • 2013年〜 名古屋地裁岡崎支部
  • 2016年〜 横浜地裁
  • 2017年〜 前橋地裁2刑部総括

これだけしか情報がなく、出身大学などについても不明です。

ただ、司法試験などがありかなり優秀でないと裁判官にはなれないため、それ相当の大学を卒業されているのは間違いないと思います。

そして國井恒志裁判長は、過去にも無罪判決をしていたようです。

新しい事件でいえば、令和元年、群馬県で起きた女子中学生の教え子を連れ去り車内に監禁し殺害しようとした、元私立学校教員の裁判です。

教え子を拉致監禁し殺害しようとするなんて、有罪以外ないと思いますが、当時國井恒志裁判長は「殺意は認められない」として無罪を言い渡しているんです。




國井恒志裁判長が無罪判決を言い渡した裁判とは

3月5日、前橋地裁での裁判で87歳の被告に無罪判決がされました。

この裁判は、2018年1月に前橋市で、運転中に事故を起こし、登校中の女子高校生2人を車ではねて死傷させた過失致死傷罪についてでした。

この事故は、被告が運転する車を暴走させ、対向車線の路側帯を自転車で走らせていた通学途中の女子高校生2人を死傷させたというもの。

どう考えても女子高校生に過失などなく、川端清勝被告が有罪なのは誰の目にも明らかな事故なんですが…なぜ無罪判決を言い渡したのでしょうか?




國井恒志裁判長が無罪判決にした理由とは?

無罪を言い渡すなんて、どう見てもおかしな話だと思うんですが…
國井恒志裁判長が無罪を言い渡した理由は以下のようです。

  • 被告に2016年7月以降から、低血圧やめまいの症状があった
  • 低血圧によって意識障害が生じた事実はないので、「意識障害を生じる恐れがあるから運転しないようにという医師の注意」は認められない
  • 今回の事故では、服用していた薬の副作用による意識障害とみられるが、その副作用について被告は説明を受けたという証拠がない
  • 低血圧ではあったが、医師が治療の必要性を感じていなかったため、事故への直接的な理由にはならない

要するにまとめると「被告は薬の副作用で意識障害になると認識してなかったので、事故を起こすと予見できなかったから」ということなんだそうです。

いや、おかしいでしょと思いませんか?

薬の副作用なら、殺人しても無罪で済むんですか?と問いたいですよね。

被告は当時85歳で、家族や医師にも運転はやめたほうがいいんじゃと注意されていたというのに、それに耳を貸さず運転して、死傷事故まで起こしてしまった…。

なのに無罪判決…。

あまりに酷すぎます。

 

実際、無罪判決が言い渡された後に傍聴席からは「人を殺して無罪なのか」と声が上がったようです。

それに対し、國井恒志裁判長は「同じ悲劇を繰り返さないための無罪判決だ」と答えていますが…無罪にしたからこそ、同じ悲劇は起こってしまうのではないかと憤りを感じずにはいられません。




上級国民への忖度のためでは?というネット上の意見も

今回の裁判は、高齢者ドライバーが起こした運転事故ということで、真っ先に「池袋暴走事故」を思い出したというネット上のコメントも多くありました。

「池袋暴走事故」と言えば、88歳という高齢ドライバーが、3歳の女の子とその母親をはねて死亡させるというものでしたね。

この高齢ドライバーは旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三氏で、いわゆる「上級国民」だから逮捕されないのか、とバッシングされていました。

なので、今後も高齢ドライバーである上級国民が事故を起こした場合に「無罪判決」ができるような前例を作ったのではないか?と言われているのです。

もしこれが本当に「上級国民へ対する忖度」なのだとしたら、ありえませんよね。




まとめ

高校生二人を死傷させた被告に無罪判決を言い渡した國井恒志裁判長の顔画像や経歴、過去の判決などについてまとめました。

こんな結果になり、本当にやりきれない気持ちになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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